台湾では、2023年1月1日から、特許証の発行を「紙証書」と「電子証書」から選択できるようになります。庁費用はどちらも同じです。
なお、「電子証書」を選択した場合でも、必要に応じて後日「紙証書」を請求できます。(逆は不可です。)
(出典:台湾智慧財産局)
2022/12/15
台湾では、2023年1月1日から、特許証の発行を「紙証書」と「電子証書」から選択できるようになります。庁費用はどちらも同じです。
なお、「電子証書」を選択した場合でも、必要に応じて後日「紙証書」を請求できます。(逆は不可です。)
(出典:台湾智慧財産局)