機械翻訳の精度が向上し続ける中、明細書翻訳の品質に課題を感じることはございませんか?
ポイントを押さえて日本語を「明晰化」することで解決できるかもしれません。
本セミナーでは、「明晰でない日本語」と判断することの難しさについて分析し、その障害を解決するためのヒントを事例も交えてご紹介いたします。
また、日本語の明晰化は、外国出願明細書の精度向上に留まらず、日本出願明細書においてもメリットがございます。
外国出願に携わることのない方でもご参考となる内容です。
この機会にぜひご視聴ください。
――――― 本セミナーはこのような方にオススメです ―――――
・弁理士や技術者など明細書作成に携わる方
・機械翻訳の精度を向上させたい方
・知財業務における効率化をお考えの方
■開催形式:録画配信(約45分の動画)
※お申し込み後、メールにて視聴用URLをお送りいたします。
■視聴期間:10/15(火)~10/31(木)終日中
※期間内のお好きな時間にご視聴いただけます。
※期間を過ぎますと動画へアクセスできませんので、期間内のご視聴をお願いいたします。
■参加費:無料
■講師:江﨑 美江 氏、 金子 清隆 氏
■内容:
1.グローバル競争時代の知財
2.機械翻訳システムの高精度化
3.日本語明細書の明晰化
4.まとめ
■主催:株式会社FIPAS/株式会社翻訳センター 共催
■セミナーお申込みはこちら:
※本セミナーは終了いたしました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
■お申し込み時の注意事項:
※お一人様ずつのお申し込みをお願いいたします。
※法人企業様向けのセミナーとなります。
恐れ入りますが、同業者様や個人でのご参加はご遠慮いただきますようお願い申し上げます。
※お申し込み後事務局よりご連絡する場合がございますので予めご了承ください。
■講師紹介:
江﨑 美江 氏
ブラザー工業株式会社 知的財産部
JBMIA 知的財産委員会 機械翻訳ワーキンググループ長
金子 清隆 氏
コニカミノルタ株式会社 知的財産部
JBMIA 知的財産委員会 幹事会
■お問い合わせ先:
株式会社FIPAS
株式会社翻訳センター 特許営業部
E-mail:fipas@honyakuctr.co.jp